滋賀県長浜市の悠オステオパシーセンターの藤元大輔です。
世間はGWですね。気候もずいぶん過ごしやすくなっていました。
4月最後のお休みに娘のバレーボールの試合の応援に行ってきました。長女はまだ4年生でまだまだ体も小さいしベンチウォーマーですが、
4.5年生チームで少しだけですが試合に出させてもらえました。
私も妻もまさか娘が試合に出るとは予想もせず(笑)
2人で驚いておりました。
普段は忙しくてなかなか子どもたちの成長の姿を見れることも少ないですが、1年前と比べて力強いサーブが打てるようになってたり、
レシーブも上手に拾えるようになってたりして。
なんか嬉しかったですね♪
6年生の試合の応援もしてましたが、さすがに大迫力でした。
声もすごく出てたし、なによりプレーが凄かった!
コートを出ると普通の無邪気な子どもたちなのに、コート上では鬼気迫るものがあります。
プレーにかける情熱と勝利への執念は大したものです。
ご両親の方々も声がかれるまで応援してて、実は誰よりも声が大きい私の体育会系の血が騒ぎました。
チームも優勝できたし何よりでした。
試合の合間にも選手のテーピングや治療もちょこっとだけやってたんですけどね。
物珍しいのか子どもたちが集まってくるんですね。
普段はマンツーマンで治療してるので、至近距離から何人にも見られながらの治療はとても緊張します。
昔は自分に男の子がいたら、野球の試合について行って色々トレーナーっぽいこともやってたんだろな~とか想像してましたが。
野球ではないけどバレーボールでも少しでもお手伝いはできるのかなって思えました。
でも感じたのが、大人と違って子どもは本当に壁がない。
純粋で素直。
いつからこれを忘れてしまうのでしょうね。
子どもたちと接していると、少しこの忘れていた感覚が蘇るような気がします。
さて明日から4日間国際セミナーに行ってまいります。
さらなる成長を!飲みすぎにも注意(笑)
行ってきます(^_-)-☆